Lartigue 1910
1910年からのバスク織り。ビドスで織るバスク帆布のテーブルリネン、エスパドリーユ、小物。四世代。
哲学
織機は1910年から変わっていない。製品は変わった。技は残った。
歴史
1910年。カリクスト・ラルティーグは、オロロンとモーレオンの間にあるビドスの古い製革工場に織機を設置した。当時モーレオンはエスパドリーユの首都であり、数十の工場がバスクとベアルンの靴を製造していた。カリクストはエスパドリーユの生地を織り、工場が靴に加工する原材料を供給した。
3世代にわたり、ラルティーグの工房はこの市場で繁栄した。その後、エスパドリーユは衰退した。アジアとの競争、流行の変化。モーレオンの工場は次々と閉鎖された。
ラルティーグ家は自らを再創造した。織機は同じ、ノウハウも同じだが、製品は変化した。エスパドリーユの生地からバスクのリネンへと移行したのだ。テーブルクロス、タオル、ふきん、バッグ、アクセサリー。エクリュの地に鮮やかな色が特徴のバスクストライプ生地は、主力製品となった。
4世代後も、ラルティーグ1910はビドスで織り続けている。2つの歴史的な工場は稼働中だ。同社は、本物のバスクリネンを模倣品から保護するために地理的表示を取得した。
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